日本の黄金時代が始まる―何を守り何を変えるのか

渡部昇一の日本の黄金時代が始まる―何を守り何を変えるのか
  • ISBN:4884664132
  • 221p 19cm(B6)
  • 太陽企画出版 (2005-03-23出版)

日下 公人・渡部 昇一・竹村 健一【著】

  • [A5 判] NDC分類:304 販売価:\1,470(税込) (本体価:\1,400)
  • 第1章 日本の「根っこ」とは何か(ソ連の解体は関ケ原の戦いだった;アメリカのイラク攻撃をめぐる国際関係 ほか)
  • 第2章 いま「日本」が変わり始めた(戦略性に欠ける日本の指導者;「男性的」になろうとしている日本 ほか)
  • 第3章 日本の「バカの壁」を打ち破れ(バカといえる日本にした『バカの壁』;ユダヤ人の考えに染まった日本人 ほか)
  • 第4章 官から民への大転換を図れ(無税国家は不可能ではない;国民が望むサービスを民営化する ほか)
  • 第5章 「人本主義」で黄金時代を築け(北朝鮮の「美女軍団」から見えてくるもの;世界に伍するトップアスリートが増える理由 ほか)

太陽企画出版からでている竹村健一氏の雑誌「月刊世相」というのがあります。

その中に、竹村健一氏、日下公人氏、渡部先生の「世相を斬る」というほぼ毎月あるコーナーがあります。

その最新版で、2003年9月号〜2004年12月号の集約本です。

下記は過去にでたその対談シリーズです。

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