日本語のこころ  講談社現代新書

渡部昇一の日本語のこころ
  • ISBN:4061157728
  • 渡部昇一 講談社 1992/07出版
  • 18cm 213p
  • [新書 判] NDC分類:810.4 販売価:\735(税込) (本体価:\700)

日本語のこころ(内容紹介)

ローマ人が「法」を平等原理とし、キリスト教徒が、「神の前の平等」を築いたとすれば、日本人の平等原理は「和歌」であった。「万葉集」の作者が、兵士・農民から天皇まで、あらゆる階層のみならず、帰化人まで含んでいることが、これを如実に示している。和歌をよくすること、つまり日本語の真髄を体得することで、日本人のアイデンティティは形づくられた。本書は、日本人にとって日本語がもつ独特な意味を、他言語・他民族との比較、和語と漢語の対照など、縦横の引例・傍証で明らかにした注目の労作。

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