月刊致知 8月号 渡部昇一先生連載「歴史の教訓」

月刊致知 8月号 渡部昇一先生連載「歴史の教訓」

「国際社会では多弁でなければならない

日本人よ、レトリックを鍛えよう」

渡部昇一先生連載

「雄弁は銀、沈黙は金」というのは日本国内のことであって、人種や宗教、思想、歴史の全く違う民族同士が主張しあう国際社会では、やはり繰り返し何度もわかってもらうまで主張することが重要である。

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