教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ

渡部昇一の教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ
  • ISBN:4198616612
  • 334p 19cm(B6)
  • 徳間書店 (2003-03-31出版)

渡部 昇一・中川 八洋【著】

  • [B6 判] NDC分類:370.4 販売価:\1,680(税込) (本体価:\1,600)

ジェンダー・フリー、性器・性交教育、ゆとり教育…etc子供の人格を破壊し、日本を滅ぼす教育思想の「悪」を完膚なきまでに徹底批判。

  • 第1部 国を救う、教育を救う(倫理・道徳の再生こそ日本経済の再生;旧民法が日本を救う―家族再生の唯一の道;「ジェンダー・フリー教育」を全面禁止せよ;社会主義と道徳は、水と油―道徳破壊思想に冒された日本)
  • 第2部 人格破壊教育を進める日本(「ジェンダー・フリー教育」―日本の子供に対する憎悪と殺意;「性器・性交教育」と「売春教育」―冷戦時代より過激な、マルクス主義の猛威;道徳解体運動をする、日本の教育界―道徳教育がわからない文部省)
  • 第3部 日本を腐蝕する教育思想(「個性教育」―緩やかな社会主義革命の教育;人間改造教育―文明社会への呪詛;「人権教育」という、祖国喪失の洗脳―「スクール・ジャック」を煽る、子供の権利条約;スターリンに命令された「平和教育」)

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